【スケートボード】
地域最大級の圧倒的品揃え!!
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【大人用スケートボード】
完成品コンプリート |
デッキ |
トラック |
ウィール |
ベアリング |
プロテクター、ヘルメット |
【キッズスケート】
完成品コンプリート | デッキ |
トラック | ヘルメット/プロテクター |
お気に入りの一本が見つかります!
ムラサキスポーツ茅ヶ崎南口店スケートボード在庫100本以上
※正確な在庫有無に関しては店舗まで直接お問い合わせください。
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スケートボード下取り保証!動画
対象店舗にて新品スケートボードをご購入頂くとご購入日から半年間は下取金額を保証致します。
例えば・・・
「いろんなブランド、サイズのスケートボードに乗りたい!」
「いろんなスケートボードに乗って、最高の1枚を探したい。」
そんな方にもオススメの【スケートボード下取保証】
是非この機会に、新しいスケートボードで素敵なスケートライフを。
※下取に出すデッキの購入からお買い替えまでの期間、新しくご購入されるデッキの金額によって下取金額が異なります。
– 概要 –
実施(対象)店舗にて、新品のスケートボードをご購入の際に「下取保証付きお買い上げ証明書」を発行致します。
「下取保証付きお買い上げ証明書」には、下取保証金額・下取保証期間などが記載されています。
下取保証期間中にご購入店舗にて新しいスケートボードデッキをお買い上げいただければ、保証金額にて下取をさせていただきます。
この証明書は必ず保管をお願い致します。
●下取保証対象商品:新品のデッキ、コンプリート、KIDSデッキ、KIDSコンプリート
●下取保証金額・期間:下表をご参照ください。
サーフィンの練習にはカーバーと一緒にショートの
スケートもやるとさらに短期で上達します!
スケート組むならお得なGO SKATE SET!
スケートセット店頭で組み立て致します。
わからないことがあればスタッフに気軽にきいてくださいね。
デッキの選び方!デッキでモチベーションアップ!
【サイズ】
細い7.5~7.625インチは軽いの で、板を回転させるのに適しています が、安定度は太い板に劣ります。
太い8インチや8.25インチは、滑りを重視したランプやボールに適していますが、複雑なフリップ系トリックには少し適しません。
※1インチ=2.54CM まず最初は幅広く使える7.625~8.0インチを選べば問題ないでしょう。
【キック】
キックとは、デッキの前と後ろの反り
の角度の強さのことです。
反り(キック)が強い=デッキと地面
の距離が遠い分、板を弾いた時に
より板が立ち上がってくるのでトリックに高さがでやすくなる。
反り(キック)が弱い=キックと地面
との距離が近い分、弱い力でも板を
はじくことができる。
【コンケーブ】
コンケーブとはデッキの横幅の湾曲している部分。
コンケーブの強いデッキ=足裏に
デッキが食いついてくるので操作性が高い。
コンケーブが緩いデッキ=デッキの食いつきは劣るが、トリックの際は足が抜き易い。
操作性をつかさどる上では最重要アイテムのトラック!
【トラックの違い】
トラックは、デッキとウィールを繋ぐ役割をはたし、
尚且つターンに欠かせない重要なパーツです。
スケートボードの前輪、後輪で計2個必要です。
デッキのウェスト(幅)の大きさで
トラックサイズが違ってきます。
また、トラックには高さがHIとLOWの
2種類存在します。
【トラックの幅の違い】
基準はデッキの幅になります。
デッキを真上から見た時
にウィールがデッキからはみ出して
いるか、逆に極端に内側にあるのは
バランス的に良くありません。
また、ブランドによって計測している
部分や、ミリ表記だったりインチ表記
だったりで、サイズ表記が異なります。
購入の際は注意が必要です。
インディー129.139
【トラックの高さの違い】
デッキ選びのキックの強さと同じ理屈です。
HI(ハイ)=デッキと地面との距離が離れるためにトリックに高さを出しやすくなります。
LOW(ロー)=デッキと地面との距離がHIよりも短くなり、弾きに軽さが出ます
ウィールは乗り心地、操作性に大きく影響。カラーバリエーションも豊富!
【ウィールの違い】
スケートボードの車輪部分である
ウィールは、乗り心地やトリックの
やり易さなどに影響する大事なパーツです。
ウィールを選ぶ際は基本的に下記がポイントになります。
(1)サイズ(外径&幅)
(2)硬さ
【ウィールサイズの違い】
外径主流サイズ=52mm、53mm
大きい=速いスピードが出るが重い。車高が高くなるため、安定性を失いやすい。
小さい=軽くてトリック重視。スピードは出にくい。たった数グラムの違いでも、重さの影響はとても大きい。
幅=広いほど地面との接地面積が増え、安定感を増す。
幅太い=スケートパーク向けSPF
幅細い=ストリート向けSTF
【硬さの違い】
数字が大きい=硬い
101A・99Aデなど、硬く綺麗な路面でスムーズ。トリック向け。
数字が小さい=柔らかい
78A・80Aなど、路面が悪いところで
静かにスムーズに進む
ベアリングで差がつく!ひと蹴りで進む距離が全然違う!
【ベアリングの違い】
ベアリングはスケートボードの
滑走スピードを左右する重要な
パーツです。1つのウィールに対して、
内側と外側の2つ。ウィール4個に対して、合計8個のベアリングを装着します。
そのためにベアリングは8つセットで販売されています。
【ABEC(エイベック)】
ABECとは工業規格でベアリング
の精密度を数字にしたもの。
3,5,7と値が大きくなるほど
精巧に作られているので摩擦も
少なくスムーズに回転します。
【グリスまたはオイル】
ベアリングを大きくわけると、
オイルベアリングとグリス
ベアリングに分かれます。
グリス=ベアリング内に潤滑油用のグリスが入っているのベアリングです。手入れが不必要なのが最大の特徴。ノーメンテ。
オイル=定期的に専用のオイルを注入しメンテナンズをしないと回転が遅くなり壊れることもありますが、メンテナンス後はグリスタイプよりもスムーズに回転します。
注*市販のスプレー(550等)は保有する油ではなく、汚れを流す油のため、使用できません!
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