

【トモデザイン】


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FIRE WIREの中心シェイパーでもある
Daniel ‘Tomo’ Thomson。
ケリーも大のお気に入り!!
あの伝説のサーファー、トム・カレン。
彼もこのボードの虜になっているとのこと!!

2025 NEW
NEUTRINO
【ニュートリノ】

海の上を駆けるスケートボード──TOMO最新作「NEUTRINO」
I-Bolic 2.0テクノロジーに進化を遂げたマテリアルを採用し、2025年、待望のNEWモデルとして登場!
NEUTRINOは、抵抗を極限まで削ぎ落としたチョップドテールと超平行アウトラインが、小波でも爆発的な加速とドライブ性能を生み出しながら、Q.I.S.Cボトム(クアッド・インサイド・シングル・コンケーブ)がもたらすリフト感とスムーズな水流で、まるで路面を滑るスケートボードのように自由自在なターンとエアが可能!パドル性能と安定した波のキャッチ力を兼ね備え、日本の波でも圧倒的なスピードと軽快なパフォーマンスを発揮する次世代ハイブリッドモデルです。

TOMOの代名詞である超平行レールラインを全面に採用したアウトライン。短い全長でも十分な機能的レール長を確保できるため、直進性とドライブ性能を両立しながら、軽快な操作性を実現しています。ノーズからテールまで無駄のないシェイプは、パドル効率や波のキャッチ力を高めるだけでなく、スイングウェイトを抑えて素早い方向転換やリップアクションを可能にします。これにより、まるで“海のスケートボード”のような自由自在のライディングフィールを味わえます。

ノーズからテールまで緻密に計算されたミディアムロッカーを採用。ノーズ側はやや抑えめでパドル効率と素早いテイクオフを実現し、テール側は適度なキックを持たせることで鋭いターンとリップアクションに対応します。過度な抵抗を生まない絶妙なカーブが、加速力と操作性のバランスを高次元で両立。小波でもスピードを落とさず、より自由なパフォーマンスを可能にします。

TOMO独自のQuad Inside Single Concave(Q.I.S.C)(クアッド・インサイド・シングル・コンケーブ)を採用。シングルコンケーブの直進性と加速性能に加え、クアッドチャンネルが生み出すリフト効果で、水流が効率よく後方へ抜けます。これによりパワーのない小波でもスピードを失わず、ターンの切り返しが軽く、リリース性能も向上。安定感と俊敏性を兼ね備えた、次世代のハイスピードボトムデザインです。

ミディアムからロウへとつながるパフォーマンス・レールを採用。波面への食いつきが良く、ターン時には確実にホールドしながらも、引っ掛かりのないスムーズな切り返しが可能です。適度な厚みがスピード維持に貢献しつつ、薄めのレール先端が鋭いレスポンスを実現。これにより、ドライブ感を保ちながらも軽快なマニューバを可能にし、小波からミドルサイズまで幅広く対応します。

標準はスラスター仕様で、推奨フィンはFirewire Velox Fin。優れたドライブ性能とコントロール性を兼ね備え、スピードを保ちながら安定したターンが可能です。さらに、小波やパワーの弱い波ではSlater Designs Endorfins Twin+2を使用することで、よりルースで軽快なライディングフィールを楽しめます。状況に合わせてフィンセッティングを切り替えることで、このモデルのポテンシャルを最大限に引き出せます。

【レボ】

シェイパー”ダニエル・トムソン”の代表作であり人気モデル”EVO”をパフォーマンス性をアップ、ファイヤーワイヤの新構造”IーBOLIC”にてNEWモデル”REVO”が世界同時リリースされました!!

全体的にミィディアムロッカーで構成されたラインになっています。フラットなゾーンもしっかりあることでスピード性も十分あり、短めに設定されたボードデザインにおいてもテイクオフ性能も高いのが特徴です。それにダニエルの得意とも言えるノーズレスなデザインによりノーズ部分をボトムに落し易い=波の斜面に合わせ易いことも特徴の一つと言えます。浮力を上げて余裕を持ちたい方は、サイジングより1から2段階くらいサイズアップしたとしても高いパフォーマンスを体感することができます。

このREVOの最大の特徴とも言えるのは個性的なコンケーブにあります。EVOでも施されていたクアッドコンケーブが継続され、写真を参照にしていただくとはっきりと4本の深い溝が確認でき、さらに中央は突起した脊髄のような形状を持った特殊なコンケーブになっています。このボトムコンケーブによりボトム面の水流をテールエンドまで流しスピード性をもたらし、突起した中央の強いVEEのようなボトム形状により早い切り替えしが可能な高いマニューバー性を生み出します。

ノーズは先端部分をはぶいたノーズレス形状の為、スイングウェイトが軽く感じれるのも特徴です。ノーズのリフト感はやや強く見えますが上記にも触れましたが、全長が短く乗れるボードということでノーズ寄りに荷重がしやすくテイクオフ時に斜面に合わせ易く、膝波から掘れ上がるような頭オーバーの波まで対応できる万能なロッカーバランスと言えます。

レイル形状は全体感はミディアムローレイルで、特にセンター前足付近のボリュームは厚めになっています、これにより十分なドライブ性を生み出し、四角いアウトラインにより十分に波に触れるレールラインを確保できるため全長は短くてもスピード、フロー性を体感できます。

今回このREVOから新しく採用されたファイヤーワイヤーの新構造の『I-BOLIC』により、レイル、デッキ面の強度が上がり、性能の面では特に反発性能が高まったことにより、スピード性、レスポンス性が向上しパフォーマンス性能が格段にUPしました。

5プラグ仕様になっていますので様々なフィンセッティングが可能です。ルース性の高いボトムデザインの特性に対してスピード、ドライブ性重視のクワッドセッティングが推奨です。また波のサイズがあるコンディションでは、よりポケットでのコントロールがし易いトライセッティングがマッチします。









【エルトモ】

【EL TOMO】
最新パフォーマンスフィッシュQUADシステム
フィシュのエルトモはQUADフィン設計のパフォーマンスモデル。幅広いボリュームとEVOに似たローロッカー
特徴はTOMOのトレードマークであるマルチコンケーブボトムデザインと組み合わせたクラシックなパフォーマンスフィッシュのアウトラインであり、
結果としてスムーズで速い切り替えしが可能なモデルです!



レトロなパフォーマンスフィッシュで綺麗なアウトラインを採用

TOMOの代名詞クアッドコンケーブとダイアモンドフィッシュテールでハイパフォーマンスなフィッシュが実現


FUTUREから新しくでた【FG TOMO QUAD】24,500円(+税)(26,950円税込)入荷!!
まさにこのボードの為に作られたフィンです。とにかくスピードが出やすいように加工されていて小波でもグングン加速していきます!期待通りのマニューバーもご体感ください!
また、ミニボードやミッドレングスのような浮力のあるサーフボードとも相性抜群!是非お試しください!!

芸術的な波の事を考慮した次世代パフォーマンスボード。
2018年に発売された【HYDRONAUT】の芸術的機能に触発されたHYDROSHORTはスモールウェーブからミディアムウエーブにおいて最大のパフォーマンスを得るようチューンナップされました。

スレーターモデルの【サイマティック】写真上。Newモデル【ハイドロショート】写真下で比較しました!
ハイドロショートの方がロッカー設定が後ろにある為、ロッカーが早めに上がり水に接する面積が少ない分パドルでのスピード性にかけますが回転性は良いとされます。サイマティックはその逆になりますね!
またスピード性に関してはQISC【シングルコンケーブ内のクアッドチャンネル】システムが(サイマティックも入っています)カバーしてくれる為スピード性、回転性に優れておりサイマティックよりもパフォーマンスボードと言えます!ですので平均的な波(コシ前後~アタマ前後)でのパフォーマンスに優れています!

全体的なアウトラインです。
最先端かつモダンな「トピード(魚雷)ノーズ」輪郭が強調されたこのボードは
驚異的なレールの切り替えしと絞り込んだテールを採用。結果的に動きの軽さが非常に優れています。

こちらはFIREWIREサーフボード独特なコンケーブともいえる
QISC【シングルコンケーブ内のクアッドチャンネル】を
組み合わせる事により更にライディングスピード、マニューバ性も良くなっています。

【エボ ヒーリアム】
日本での絶大な人気モデルEVOがヒーリアムで発売!

2018インタースタイルにてダニエルトムソン来日!
「EVOはTOMOのモデルで一番乗りやすいモデルで、
どんなサーファーにもオススメ出来る1本!もし初めてファイヤーワイヤーに乗るなら
このEVOを乗ってみて!ヒーリアムはLFTより軽くてねじれがある構造だからより小波に適しているよ」

EVO(エボ)
Evo(エヴォリューション)はMPHデザインの柔らかな特徴を際立たせた新たなデザインであり、よりスムースに切り替えをしやすく、アタック時のラインを「ポケットの中」にする為に、よりふっくらしたアウトラインとしている。ボード中央の幅がVaderよりも広いEvoは、パワーレスの波向けと言えるが、TomoのMPHデザインの多くと同様に、オーバーヘッドのコンディションでもEvoは機能的である。
殆ど前後対称なアウトラインと独自の超革新的な、「シングルコンケーブの中のダブルコンケーブがクワッドに分かれる」コンケーブ形状のPlaning Hull(滑水する船体)を持つEvoは出来る限り短めを選ぶべきで、ユーザーに合ったボードボリュームを一番短いMPHデザインに詰め込んだ、Tomoからの提案になる。基となったVANGUARDのアウトラインは、この超革新的サーフボードを生み出す原動力となり、超並行的なラインは、これまでに機能上必要とされたデザインより短く細いデザインを可能に。
これはライダーに合わせた適正なボードボリュームとフォームの分配率によるもので、並行なアウトラインは水の抵抗を減らし、その結果よりスピードが出るので、滑水によるリフトを高める。
ダニエルトムソンのデザインボードでエボほどノーズから深くクワッドコンケーブになっているモデルはありません!これが最速スピードと浮遊感をもたらし、当時2015年全米1位の販売を誇るボードです!いまだ人気は相当高いモデルです

どんだけ深いんだ?センター辺りのクワッドコンケーブです。

テールのクワッドコンケーブ。このボードに合うのはクワッドフィンシステムです。動きすぎるぐらい軽快なので、前をLサイズ、バックフィンをMサイズで使用するライダーも多数います。自分のフィーリングで最適なチョイスを見つけてください!


