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世界のトップランカーがコンテストでも使用しているオーストラリア最高峰ブランド
最新モデルSCHOONER BARONFLYER XERO GRAVITY(ゼロ グラヴィティ)XERO FUSION(ゼロフュージョン)ELBARON(エルバロン)BLACKBARON2.1(ブラックバロン2.1)MONSTA10(モンスタ10)
JS(ジェーソン・スティーブンソン)はオーストラリアを代表するトップシェイパーでアルメリックとならぶ程の人気ぶりです。オーストラリア国内ではトップシェアを誇るサーフ
ボードブランドです。ワールドチャンピオンのジョエル・パーキンソンや同じくWCTでも活躍中のエース・バッカン、ジュリアンウィルソンらトップレベルのサーファーが積極的にボードの乗り味などをフィードバックしています。小波用からハイパフォーマンスまでラインナップが揃っているのもトップブランドの証ですね!
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2024NEW XERO FUSION CARBOTUNE |
2024NEWXERO GRAVITY CARBOTUNE【ゼロ グラヴィティ カーボチューン】 |
2024NEW |
XERO CARBOTUNE
【ゼロ カーボチューン】2024NEW
SUB XERO CARBOTUNE
【サブゼロ カーボチューン】2024NEW
THE GOLDEN CHILD
【ザ・ゴールデンチャイルド】
2024NEW MONSTAS10 HYFI 3.0 |
2024NEW XERO GRAVITY HYFI 3.0 |
2024NEW XERO FUSION HYFI 3.0 |
MONSTAS10 |
XERO GRAVITY |
2024NEW |
XERO FUSION
【ゼロフュージョン】
SUB XERO |
2024NEW |
SCHOONER
【スクーナー】2024NEW
BARON FLYER
【バロンフライヤー】
XERO GRAVITY HYFI 2.0 |
2023 XERO HYFI 2.0 |
2023 XERO |
BLACK BARON 2.1 |
【ブラックバロン2.1】
RAGING BULL
MONSTA 2020 |
MONSTABOX 2020 |
BLACKBOX3 |
BLACK BARON |
RED BARON |
|
MID LENGTH SIRIES(ミッドレングスシリーズ)
EL BARON |
BIG BARON |
SOFT BOARD SIREIES
FLAME FISH SOFTBOARD (フレームフィッシュソフトボード) |
RED BARON SOFTBOARD (レッドバロンソフトボード) |
BIGBARON SOFTBOARD (ビッグバロンソフトボード) |
2024NEW
XERO FUSION
6年の歳月をかけ完成したJSインダストリーの最新テクノロジーを搭載したカーボチューンが登場!2024年”XERO”シリーズ最新モデルの”XERO FUSION”は前作の”XERO”のアップデート版です。
前作の”XERO”とスペックは同じであり、”XERO GRAVITY”と”SUB XERO”の中間に位置するモデルとなります。
”XERO FUSION”は”XERO GRAVITY”よりフラットなフェイスの波に対応しながらも、パフォーマンスも可能な、アベレージサーファーにとって必要不可欠な要素を取り入れた最新の小波パフォーマンスモデルと言えます。
6年の歳月をかけ完成した”CARBOTUNE”はこれまでにない耐久性とパフォーマンス性能を兼ね備えた最先端サーフボードに仕上がっており、この最新テクノロジーを体感した瞬間、あなたのサーフィンの限界を突破、新たな景色を見せてくれるでしょう!
アウトラインは前作”XERO”と同じく【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、少しふっくらとしたアウトラインとなっていますが、いくつかの変更点(アップデート)があります。それは”XERO”シリーズでは初めてとなるスワローテールを採用、細めのスワローテールに5FINプラグを新たに組み込んでアップデートした事により、ノーズからテールにかけてのアウトラインのカーブがより強調され、波のパワーが弱いコンディションでのボード全体の滑走性を高めたデザインへとアップデートされています。このアップデートにより、”XERO FUSION”は前作を越えたオールラウンドボードへと進化しています。 | ロッカーはJSで最高のオールラウンドボードと言われた【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい”XERO FUSION”は、レールライン全体にフォームを配分し、必要なところにボリュームを残しているのが特徴です。ミディアムレールを少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。センターに厚みがありながらもノーズ テールにかけて薄くシェイプされている為ノーズ テールの引っ掛かりもなくスムーズなターンが可能です。 |
こちらが先に述べた変更点のテール形状、5FINプラグです。この変更点が”XERO FUSION”の最大の変更点と言えます。スカッシュテールから細めのスワローテールにアップデートした事でテールが沈めやすく、水の抵抗を抑えたスワローテールは幅が広いサーフボードでも回転性を失うことなくターンが可能、テール操作が容易になりパフォーマンス性能が向上。また、脚力に自信のない方、女性の方でも扱いやすいテール形状となります。そして5FINプラグになった事でトライ クワッドのセッティングを自由に選択でき、様々なニーズ、波のコンディションへの対応が可能となっています。 |
2024 NEW
XERO GRAVITY CARBOTUNE
6年の歳月をかけ完成したJSインダストリーの最新テクノロジーを搭載したカーボチューンが登場!2023年JSの1番の注目モデルとしてリリースされた”XERO GRAVITY”
究極のオールラウンドモデル”XERO”に改良を加え、パフォーマンスオールラウンダーとして誕生した”XERO GRAVITY”がJSインダストリーの最新テクノロジー”CARBOTUNE”を身にまとい新たに誕生!6年の歳月をかけ完成した”CARBOTUNE”はこれまでにない耐久性とパフォーマンス性能を兼ね備えた最先端サーフボードに仕上がっており、この最新テクノロジーを体感した瞬間、あなたのサーフィンの限界を突破、新たな景色を見せてくれるでしょう!
アウトラインは”XERO”と比較するとノーズエリアがやや細くなった印象です。パフォーマンス性を増したと言えます。十分に幅は確保されていますので以前あった”MONSTA BOX”のようなパフォーマンスオールラウンダーという位置付けになりますが、日本の波ではパフォーマンスボードのイメージで使用することができます。 | ”XERO”は全体的にLOWロッカーで構成されていましたが、”XERO GRAVITY”はエントリーはミディアムLOW、テールはミディアムで構成され高いコントロール性を持ち、前足を置く付近は広く接水面が確保されている為加速性も高くスピードを生み出します。全体的なロッカーバランスが良く、パフォーマンス性とスピード性に優れた総合力の高いモデルと言えます。 |
ボトムデザインは全体的にシングルコンケーブが施され、その中にボード中央付近からテールエンドまで浅く施されたダブルコンケーブで構成されています。テイクオフ、滑り出し、操作性、安定感、乗り易さ、スピード、ドライブ、全てにおいてアベレージ以上の能力を体感できます。 | ミディアムよりもややボリューム感のあるレール形状で”XERO”に近いボリューム感ですが、それよりもテーパーに落としこまれているのが特徴です。テーパーにされたレールが操作性と素早い反応を生み出します。 |
宮崎県日向市小倉ヶ浜海岸で開催されたWSL-QS【The Open Surfing Hyuga Pro】で、ムラサキスポーツ湘南鵠沼店 契約Proライダーの『矢作紋乃丞』がQS初優勝
矢作プロから今話題のカーボンボードのレポートが来ましたのでこちらに掲載致します。参考にしてみてください!
スタッフデータ
[身長] 168cm [体重] 58kg
試乗ボードデータ
[ブランド] JS INDUSTRIES [モデル] XEROGRAVITY CABOTUNE [スペック] 5’7″ x 18 5/8″ x 2 1/4″ 24.9L
コメント
●良いところ
板がめちゃくちゃ浮くのでストレス無くパドルできてテイクオフめちゃくちゃ早いです。テイクオフしてからのスピードが段違いで、初速がめちゃくちゃ早いです。
ほんとに乗ってて浮いてる感じがするので、普段のより大きめに乗っても全然楽に動かせます。後はたるくていつもなら沈んじゃうようなセクションでも余裕で走り抜けれます。オンショアでもオフショアでも以外とストレスなく乗れました。
■悪いところ)
レールが入れにくい、抜けやすい。良くも悪くも浮いてるので1回レールが抜けちゃうともっかい入れるのが大変です。テイクオフもしっかりノーズ抑えないとノーズが浮いて全然乗れません。PUみたいにしっかりとレールが沈まないので、トップターンの時に少しでもレール抜けたら吹っ飛んでいきます。ホワイトウォーターでリップしたらほぼフィン抜けます。素材が固いので、フローター、タッチダウン、エアーの着地等がもうほぼ地面です。固いです。
PUと比べると)
PUの方がいい所は乗ってて安心感がある、ターンが伸びる、思いっきり蹴れる
カーボンの方がいい所はそんなに力入れなくてもスピードも出て、板も動いてくれるから気楽に乗れる、初速がめちゃくちゃ早い、テイクオフが早い板が壊れにくいが一番最初に思った事でした。
EPSと比べて)
僕が持ってるEPSと比べるとそんなに違いは分かんなかったんですけど、初速の速さは圧倒的カーボンなのと、カーボンは以外と風あっても乗れます。面が固いと難しいです。EPSの方がいい所はワックスがカーボンに比べて溶けにくいくらいしか今のとこ思いつかないです。僕が思ったのは小波でも楽に乗りたかったり、小波しかやらん人、新しい感覚を得たい人、スピードをもっと出したい人、1本をずっと使いたい人、カーボンに憧れてる人は絶対買いだと思います!
大原洋人プロやクメブロがカーボチューンについて語る!ライディングも必見!
2024 NEW
XERO CARBOTUNE
2022年の人気モデル【XERO】の最新バージョン! 前作の【XERO】よりフラットな波やパワーがない波で最高のパフォーマンスが発揮できるよう改良されています。 2023年版のNEW【XERO】は究極もステップダウンを追求したモデルと言え、JS史上1番安定感のあるオールラウンドモデルとして日本の波に確実にマッチしてきます! そんな2023年版【XERO】がJSインダストリーの最新テクノロジー”CARBOTUNE”仕様でリリース! “XERO CARBOTUNE”は『全世界完全ムラサキスポーツ限定販売』!ムラサキスポーツでしか販売されないスペシャルボードとなります。 6年の歳月をかけ完成した”CARBOTUNE”はこれまでにない耐久性とパフォーマンス性能を兼ね備えた最先端サーフボードに仕上がっており、この最新テクノロジーを体感した瞬間、あなたのサーフィンの限界を突破、新たな景色を見せてくれるでしょう! |
【XERO】の最新バージョンは過去に人気のあった【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、前作よりも少しふっくらとしたアウトラインとなっています。基本的には【BLACK BOX】のアウトラインをベースとしていますが、テールは少し絞ったデザインへとチューニングされている為ライディングの幅を広げ、ボード中央部の幅は維持する事で接水面を確保し最大限の加速性能を発揮します。 | 前作の【XERO】と同じ【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい【XERO】のレールはフラットな波やパワーがない波でしっかりと機能するように細かく調整されています。ミディアムレールに少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。 |
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2024 NEW
SUB XERO CARBOTUNE
JSインダストリーの最新テクノロジーを搭載したカーボチューンが登場!2022年版”XERO”と”PSYCHO NITRO”を融合させ、小波用サーフボードに求められる全ての要素を取り入れて誕生した”SUB XERO”
XEROシリーズでは1番パワーレスな波に対応でき、海に入ろうか迷うような膝波でもパフォーマンスできるようにデザインされています。
小波最強ボートと言える”SUB XERO”が更に進化を遂げたのがこの”SUB XERO CARBOTUNE”!
6年の歳月をかけ完成したJSインダストリーの最新テクノロジーを搭載し、更に早く!更に軽く!更に動かしやすくなった”SUB XERO CARBOTUNE”はどれだけ小さな波でもあなたのサーフィンの限界を越えてくれるはずです!
アウトラインはノーズは少し絞り気味に設定してありますが、テール幅は広く直線的なストレートラインを描きます。これによりレールが水面に触れる長さを増やせることによってパワーの無い波から十分にエネルギーを得ることができスピード生み出すことが出来ます。 | 全体的なロッカーバランスはJSのラインナップの中でもかなりフラットに設定され、このモデルは NITROの超高速ロッカーをを取り入れています。フラットな斜面においても推進力が非常に高く、通常は海に入らないような膝までの高さの波でもサーフィンを楽しめるようにデザインされています。 |
エントリーロッカー付近はほぼフラット、センター付近からテールエンドまでやや深いシングルコンケーブを施しつつサイドフィン間でVeeもMIXされることによって、この幅広のボードでもレールからレールへの素早い移行を可能にしスピードを維持しつつも最小限のエネルギーで方向転換することができます。 | SUB XEROのレール形状を語る上で重要なのはフラットなデッキ面から厚み残しつつわずかに落とされたレールが特徴と言え。 この組み合わせにより全体のボリュームを維持するこができます。どんなセクションでもスピードを維持できターン性能も高く瞬時に反応できるのはこれが理由です。 |
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2024 NEW
THE GOLDEN CHILD
【ザ・ゴールデンチャイルド】
2009年のワールドツアーの中で”パーコ”こと”ジョエル・パーキンソン”が急遽使用し優勝したことにより話題となった、その後も勝利を重ねた伝説的モデル”THE GOLDEN CHILD” |
伝説的モデルが遂ににカムバック!!オリジナルのコンセプトを基に、2024年の最新のアイデアを詰め込みアップデートされリリースされました。
全体的に細身のドライブ性とパフォーマンス性を兼ね備えたアウトラインに仕上げられています。その中でも、ノーズとテールは特に狭くデザインされており、クリティカルなセクションでのコントロール性が高いのが特徴です。 | 全体的にミディアムロッカーで構成されていますが、テール、ノーズエリアにおいては比較的強めのロッカーバランスで構成されています。これにより掘れ上がる際どいセクションにおいても高いコントロール性を生み出します。このロッカーとアウトラインの組み合わせにより水を切り裂くようなキレのあるターンを可能とします。 |
コンケーブはMONSTAシリーズと同様にシングル~ダブルコンケーブが施されています。ゴールデンチャイルドのコンケーブはMONSTAシリーズよりも全体的に浅く施されている為ターンのホールド性が高いのが特徴です。 | このボードは、他のパフォーマンスショートボードシリーズに比べてフラットに近いデッキデザインを採用しています。このデザインにより、レイルにボリュームを持たせたフルレイルに近い形状となり、波からの反発を得やすく、ドライブ性が高いのが特徴です。また、フラット気味のデッキ形状により、水面からの感度が増し、即座に反応する能力も優れています。 |
ゴールデンチャイルドは標準でトライセッティングを推奨していますが、カスタムオーダーで異なるフィンセットアップやテールシェイプも選ぶことができます。 | 同じ長さでもA、Bディメンションと二種類のボリュームが用意され細かくニーズに合ったサイズを選ぶことができます。 |
2024 NEW
MONSTAS10 HYFI 3.0
JSサーフボードを代表するハイパフォーマンスモデル、MONSTAシリーズの最新作である”MONSTA10”!新たな【HYFI3.0】はEPS戦国時代の競争をリードし続けるための、次の大きな改善がされました。 板のしなりを今まで以上に向上させるために、構造自体から再設計。 新たな構造を採用する事でターン中の反発が増え、これまで以上にスピードが出しやすいボードとなっています。 |
また、これまで以上の軽さと強さをもたらす近未来の骨格構造となった事で、最大限のパフォーマンスを引き出すバネのような理想的フレックス性能を実現し、JSのHYFIはさらなる上のレベルに到達したと言えるでしょう。
高評価を得た前作”MONSTA2020”のアウトラインをそのまま継承したJSサーフボード最高のフラグシップモデル”MONSTA10”!全体的なアウトラインはとてもシャープに仕上がっており、パフォーマンス重視のライディングをされる方や、コンペティター/アスリートサーファーにマッチしてくるサーフボードと言えます。また、海外のパワフルな波での使用や、日本ではハラ以上の波で最高のポテンシャルを発揮してくれるボードに仕上がっています。 | ”MONSTA10”のロッカーは、ノーズ/テール共に強めの設定となっており、接水面を少なくする事で様々な波のセクションで鋭角なターンを可能にしてくれます。特にのノーズは最後の数インチに十分なフリップ(反り)があり、ボトムから波のトップに上がる時、また波のトップから板を返す重要な部分での引っかかりを防いでくれアグレッシブな動きを可能としてくれます。 |
コンケーブのデザインは、前足の下から前作”MONSTA2020”より、やや深めのシングルコンケーブが入り、FINを介してダブルコンケーブへとデザインされています。やや深めに設定されたシングルコンケーブにより前作より更にドライブを効かせたライディングが可能!そしてトップスピードからターンに入る際には、FINを介したダブルコンケーブによってドライブを効かせながらコントロール性をも維持してくれます。 | 全体的にレイル形状は落とした形状となっています。前作”MONSTA2020”とスペック(リッター数)は同じながらも、”MONSTA10”はテール側のボリュームをやや削る事で大きなターンで板をコントロールしやすく、リップアクションからのリリースも容易になる事でパフォーマンス性能をアップしています!そして、テール側で削った余剰重量はセンターへ持って行く事でパドル時の安定性、前足で踏み込んだ時にスピードが出しやすい設計に微調整されています。 |
2024 NEW
XERO GRAVITY HYFI 3.0
2023年JSの1番の注目モデルとしてリリースされた”XERO GRAVITY” |
究極のオールラウンドモデル”XERO”に改良を加え、パフォーマンスオールラウンダーとして誕生した”XERO GRAVITY”
新たな【HYFI3.0】はEPS戦国時代の競争をリードし続けるための、次の大きな改善がされました。
板のしなりを今まで以上に向上させるために、構造自体から再設計。
新たな構造を採用する事でターン中の反発が増え、これまで以上にスピードが出しやすいボードとなっています。
また、これまで以上の軽さと強さをもたらす近未来の骨格構造となった事で、最大限のパフォーマンスを引き出すバネのような理想的フレックス性能を実現し、JSのHYFIはさらなる上のレベルに到達したと言えるでしょう。
アウトラインは”XERO”と比較するとノーズエリアがやや細くなった印象です。パフォーマンス性を増したと言えます。十分に幅は確保されていますので以前あった”MONSTA BOX”のようなパフォーマンスオールラウンダーという位置付けになりますが、日本の波ではパフォーマンスボードのイメージで使用することができます。 | ”XERO”は全体的にLOWロッカーで構成されていましたが、”XERO GRAVITY”はエントリーはミディアムLOW、テールはミディアムで構成され高いコントロール性を持ち、前足を置く付近は広く接水面が確保されている為加速性も高くスピードを生み出します。全体的なロッカーバランスが良く、パフォーマンス性とスピード性に優れた総合力の高いモデルと言えます。 |
ボトムデザインは全体的にシングルコンケーブが施され、その中にボード中央付近からテールエンドまで浅く施されたダブルコンケーブで構成されています。テイクオフ、滑り出し、操作性、安定感、乗り易さ、スピード、ドライブ、全てにおいてアベレージ以上の能力を体感できます。 | ミディアムよりもややボリューム感のあるレール形状で”XERO”に近いボリューム感ですが、それよりもテーパーに落としこまれているのが特徴です。テーパーにされたレールが操作性と素早い反応を生み出します。 |
2024 NEW
XERO FUSION HYFI 3.0
2024年”XERO”シリーズ最新モデルの”XERO FUSION”は前作の”XERO”のアップデート版です。 |
前作の”XERO”とスペックは同じであり、”XERO GRAVITY”と”SUB XERO”の中間に位置するモデルとなります。
”XERO FUSION”は”XERO GRAVITY”よりフラットなフェイスの波に対応しながらも、パフォーマンスも可能な、アベレージサーファーにとって必要不可欠な要素を取り入れた最新の小波パフォーマンスモデルと言えます。
新たな【HYFI3.0】はEPS戦国時代の競争をリードし続けるための、次の大きな改善がされました。
板のしなりを今まで以上に向上させるために、構造自体から再設計。
新たな構造を採用する事でターン中の反発が増え、これまで以上にスピードが出しやすいボードとなっています。
また、これまで以上の軽さと強さをもたらす近未来の骨格構造となった事で、最大限のパフォーマンスを引き出すバネのような理想的フレックス性能を実現し、JSのHYFIはさらなる上のレベルに到達したと言えるでしょう。
アウトラインは前作”XERO”と同じく【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、少しふっくらとしたアウトラインとなっていますが、いくつかの変更点(アップデート)があります。それは”XERO”シリーズでは初めてとなるスワローテールを採用、細めのスワローテールに5FINプラグを新たに組み込んでアップデートした事により、ノーズからテールにかけてのアウトラインのカーブがより強調され、波のパワーが弱いコンディションでのボード全体の滑走性を高めたデザインへとアップデートされています。このアップデートにより、”XERO FUSION”は前作を越えたオールラウンドボードへと進化しています。 | ロッカーはJSで最高のオールラウンドボードと言われた【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい”XERO FUSION”は、レールライン全体にフォームを配分し、必要なところにボリュームを残しているのが特徴です。ミディアムレールを少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。センターに厚みがありながらもノーズ テールにかけて薄くシェイプされている為ノーズ テールの引っ掛かりもなくスムーズなターンが可能です。 |
こちらが先に述べた変更点のテール形状、5FINプラグです。この変更点が”XERO FUSION”の最大の変更点と言えます。スカッシュテールから細めのスワローテールにアップデートした事でテールが沈めやすく、水の抵抗を抑えたスワローテールは幅が広いサーフボードでも回転性を失うことなくターンが可能、テール操作が容易になりパフォーマンス性能が向上。また、脚力に自信のない方、女性の方でも扱いやすいテール形状となります。そして5FINプラグになった事でトライ クワッドのセッティングを自由に選択でき、様々なニーズ、波のコンディションへの対応が可能となっています。 |
前作の”XERO”とスペックは同じであり、”XERO GRAVITY”と”SUB XERO”の中間に位置するモデルとなります。
”XERO FUSION”は”XERO GRAVITY”よりフラットなフェイスの波に対応しながらも、パフォーマンスも可能な、アベレージサーファーにとって必要不可欠な要素を取り入れた最新の小波パフォーマンスモデルと言えます。
アウトラインは前作”XERO”と同じく【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、少しふっくらとしたアウトラインとなっていますが、いくつかの変更点(アップデート)があります。それは”XERO”シリーズでは初めてとなるスワローテールを採用、細めのスワローテールに5FINプラグを新たに組み込んでアップデートした事により、ノーズからテールにかけてのアウトラインのカーブがより強調され、波のパワーが弱いコンディションでのボード全体の滑走性を高めたデザインへとアップデートされています。このアップデートにより、”XERO FUSION”は前作を越えたオールラウンドボードへと進化しています。 | ロッカーはJSで最高のオールラウンドボードと言われた【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい”XERO FUSION”は、レールライン全体にフォームを配分し、必要なところにボリュームを残しているのが特徴です。ミディアムレールを少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。センターに厚みがありながらもノーズ テールにかけて薄くシェイプされている為ノーズ テールの引っ掛かりもなくスムーズなターンが可能です。 |
2024NEW
SCHOONER
【スクーナー】
JSが誇る多くのワールドクラス・オールラウンダーにおける最新作がこの【SCHOONER】です。 この【SCHOONER】はビール好きで有名なマイキーライトのシグネチャーモデルです。 大きな波でも使用出来る、【SCHOONER】のロッカーはMonstaに近く、波のクリティカルな部分での引っかかりを防止し、更に圧倒的な加速性能と爆発的なターン性能をも両立、優れたコントロール性能も持ち合わせた、正に理想的なバランスを実現したモデルとなっています。 |
【SCHOONER】の板全体のアウトラインはオッキーのシグネチャーのレイジングブルモデルと似てます。 ノーズは少しワイドで、テールは絞られたアウトラインとなっており、ワイデストポイントを前の方に設定し、前足からノーズにかけてボリューム配分が多い設定になっている為、前方に体重をかけやすくパドルを容易にしてくれます。また前方のボリュームを胸でしっかり押さえてあげる事でうねりから減速せずにパドルが可能となります。 また、テールエンドは絞り込んであり、ポケットでのアクションやホールド性が一段とアップされています。 |
ロッカーはMonsta 2020と同じミディアムロッカーに設定されています。ミディアムロッカーに設定されている事により波のクリティカルな部分での引っかかりを防止しすると共に、圧倒的な加速性能とターン性能をも両立、優れたコントロール性能をも持ち合わせた理想的なバランスとなっています。 |
コンケーブは、ノーズからシングルコンケーブが始まり、フィンの前あたりからダブルコンケーブに移行する癖のないシングル~ダブルコンケーブとなっています。 このコンケーブはスピードとコントロール性のバランスに優れており、現代においてはこのシングル~ダブルコンケーブが主流のコンケーブデザインとなっています。 |
この【SCHOONER】の最大の特徴はレールと言っても過言ではありません。 ノーズエリアからテールまで全体的にローレールで設定されています。 センターは程よいレールの落とし方であるものの、特にノーズ側/テール側は非常に薄いレール形状となっている事がご覧いただけるかと思います。 JSでは今までに見たことが無いローレールでの仕上げで、その分ストリンガー上の厚みを上げて、レールまでのボリュームを削り落としたドーム型のデッキ形状となっています。 |
Julianの新しいフィンは、非常に優れたコントロール性を維持しながらも、スピード性能にも重点を置いて作られたフィンテンプレートです。軽量AirCoreを採用したPC構造でアップデート。程よいロッカーを持つパフォーマンスショートボードにおすすめのフィンとなっています。 |
Mikey WrightとJSのモデル対談!
2024NEW
BARON FLYER
【バロンフライヤー】
ツインフィンをこよなく愛するJSチームが意見を出し合い完成させた新たなツインフィンモデル【BARON FLYER バロンフライヤー】 広く愛され続けているオリジナルのBARON(BLACK BARON)のデザインの特徴をそのまま活かし、誕生したこの【BARON FLYER バロンフライヤー】はパワーレスなセクションを浮遊しクルージングが楽しめるボードデザインでもあり、スピードを出してレールをコントロールして、フィンを抜けさせたりする事も可能なボードデザインとなっています。 どのような波で乗るにしても、【BARON FLYER バロンフライヤー】は新しいラインを描く自由を与え、小波でもこれまで以上に速く走ることができます。 |
【BARON FLYER】は、オリジナルのBLACK BARONよりも1/4インチ幅が広くなったアウトラインとなっています。 全体的にふっくらしたアウトラインはどのレベルのサーファーでも安心感がり、波に乗る楽しさを想像させてくれます。 テール幅がオリジナルのBLACK BARONよりかなり狭いため、フィンの位置もリリースとコントロールのバランスを保つためにより前方に移動されています。また、フライヤー付きの比較的絞られたラウンドテールにより、テールの幅を確保しながらもより力のない波のコンディションで、素早く確実なかみ合わせと、レールからレールへの簡単な切り替えが可能となっています。 |
ロッカー形状は、BARONシリーズの特徴の一つでもあるフラットなロッカーがノーズからテールにかけて続きます。 大きな変更点としては、デッキ面がさらにフラットになっている事です。このフラットデッキ、さらにはボトム面において多くの節水面を確保している事により、パドル時のブレが大幅に軽減され安定したパドルが可能となっています。 |
コンケーブはシングル~ダブルからVEEでフィニッシュされています。 シングルコンケーブでの直進性やホールド感、ダブルコンケーブでのコントロール性をミックスしたシングル~ダブルコンケーブに最後VEEコンケーブを入れる事で、テールコントロールを更に軽くした仕様となっています。 このコンケーブはパワーレスのスモールウェーブや、柔らかいフェイスの波にもっとも効果的なコンケーブとなっています。 |
レール形状はミディアムレールの中では全体的に薄くデザインされています。 厚すぎず薄すぎずのレール形状の為、波のブレイクが不規則なビーチブレイクにおいては最も相性の良いレール形状と言えます。 |
JS INDUSTRIESサーフボードのシェイパー、Jason Stevenson/ジェイソンスティーブンソンによるツインフィンテンプレート。 JSのブラックバロンやレッドバロン、ビッグバロンなどにもマッチしますが、そのほかのツインボードにも合うように設計されています。 レトロツイン特有のフロー感を残しつつ、ハイパフォーマンス系の回転性の良さもあり、リッピングもしやすいモデルです。 |
Joel Parkinsonが惚れ込んだJS新たなツインフィンモデル!
JSチームライダー達がBARON FLYERを大絶賛!
XERO GRAVITY
【ゼロ グラビティ】
究極のオールラウンドモデル”XERO”に改良を加え、パフォーマンスオールラウンダーとして誕生した”XERO GRAVITY” |
アウトラインは”XERO”と比較するとノーズエリアがやや細くなった印象です。パフォーマンス性を増したと言えます。十分に幅は確保されていますので以前あった”MONSTA BOX”のようなパフォーマンスオールラウンダーという位置付けになりますが、日本の波ではパフォーマンスボードのイメージで使用することができます。 | ”XERO”は全体的にLOWロッカーで構成されていましたが、”XERO GRAVITY”はエントリーはミディアムLOW、テールはミディアムで構成され高いコントロール性を持ち、前足を置く付近は広く接水面が確保されている為加速性も高くスピードを生み出します。全体的なロッカーバランスが良く、パフォーマンス性とスピード性に優れた総合力の高いモデルと言えます。 |
ボトムデザインは全体的にシングルコンケーブが施され、その中にボード中央付近からテールエンドまで浅く施されたダブルコンケーブで構成されています。テイクオフ、滑り出し、操作性、安定感、乗り易さ、スピード、ドライブ、全てにおいてアベレージ以上の能力を体感できます。 | ミディアムよりもややボリューム感のあるレール形状で”XERO”に近いボリューム感ですが、それよりもテーパーに落としこまれているのが特徴です。テーパーにされたレールが操作性と素早い反応を生み出します。 |
SIZE 5’6”×18 1/2″×2 3/16″ 23.8L(B) 5’7”×18 5/8″×2 3/16″ 24.3L(A) 5’8”×18 3/4″×2 1/4″ 25.6L(A) 5’9”×19″×2 5/16″ 27.0L(A) 5’10”×19 1/4″×2 3/8″ 28.6L(A) 5’11”×19 1/2″×2 7/16″ 30.2L(A) ※( )内はディメンションです。 |
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フィンセッティングはFCSⅡからリリースされている、スピード、ドライブ性、リリース性に優れた”Jason Stevenson”テンプレートJS FINがオススメです。 |
2023最も人気のモデルになるであろうXERO GRAVITY ライダー達のライディングを見れば調子の良さがわかります!
【ゼロ グラビティ ハイファイ 2.0】
究極のオールラウンドモデル”XERO”に改良を加え、パフォーマンスオールラウンダーとして誕生した”XERO GRAVITY” HYFI構造がアップデート!!軽量+高反発の特徴をさらにブラッシュアップし他ブランドとは異なるJS独自の多層構造のエポキシ製法によって未来的なサーフボードHYFI 2.0として生まれ変わりました。 |
アウトラインは”XERO”と比較するとノーズエリアがやや細くなった印象です。パフォーマンス性を増したと言えます。十分に幅は確保されていますので以前あった”MONSTA BOX”のようなパフォーマンスオールラウンダーという位置付けになりますが、日本の波ではパフォーマンスボードのイメージで使用することができます。 | ”XERO”は全体的にLOWロッカーで構成されていましたが、”XERO GRAVITY”はエントリーはミディアムLOW、テールはミディアムで構成され高いコントロール性を持ち、前足を置く付近は広く接水面が確保されている為加速性も高くスピードを生み出します。全体的なロッカーバランスが良く、パフォーマンス性とスピード性に優れた総合力の高いモデルと言えます。 |
ボトムデザインは全体的にシングルコンケーブが施され、その中にボード中央付近からテールエンドまで浅く施されたダブルコンケーブで構成されています。テイクオフ、滑り出し、操作性、安定感、乗り易さ、スピード、ドライブ、全てにおいてアベレージ以上の能力を体感できます。 | ミディアムよりもややボリューム感のあるレール形状で”XERO”に近いボリューム感ですが、それよりもテーパーに落としこまれているのが特徴です。テーパーにされたレールが操作性と素早い反応を生み出します。 |
SIZE 5’7”×18 5/8″×2 3/16″ 24.3L(A) 5’8”×18 3/4″×2 1/4″ 25.6L(A) 5’9”×19″×2 5/16″ 27.0L(A) 5’10”×19 1/4″×2 3/8″ 28.6L(A) 5’11”×19 1/2″×2 7/16″ 30.2L(A) ※( )内はディメンションです。 |
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フィンセッティングはFCSⅡからリリースされている、スピード、ドライブ性、リリース性に優れた”Jason Stevenson”テンプレートJS FINがオススメです。 |
2023 XERO
【ゼロ】
2022年の人気モデル【XERO】が2023年最新バージョンになり登場!前作の【XERO】よりフラットな波やパワーがない波で最高のパフォーマンスが発揮できるよう改良されています。2023年版のNEW【XERO】は究極もステップダウンを追求したモデルと言え、日本の波に確実にマッチしてきます! |
【XERO】の最新バージョンは過去に人気のあった【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、前作よりも少しふっくらとしたアウトラインとなっています。基本的には【BLACK BOX】のアウトラインをベースとしていますが、テールは少し絞ったデザインへとチューニングされている為ライディングの幅を広げ、ボード中央部の幅は維持する事で接水面を確保し最大限の加速性能を発揮します。 | 前作の【XERO】と同じ【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい【XERO】のレールはフラットな波やパワーがない波でしっかりと機能するように細かく調整されています。ミディアムレールに少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。 |
オススメのフィンセットアップは【FCSⅡ】からリリースされている”JS” PC TRIset(ジェイソン・スティーブンソン テンプレート)です。このフィンはCARVERをベースとしたFINになっており、ハイパフォーマンスサーフボードとの相性は抜群!スピード性とフロー感(流れ)があり、CARVERシリーズの中でとてもバランスの取れたテンプレートとなります。 |
2023 XERO HYFI
【ゼロ ハイファイ】
2022年の人気モデル【XERO】が2023年最新バージョンになり登場!前作の【XERO】よりフラットな波やパワーがない波で最高のパフォーマンスが発揮できるよう改良されています。2023年版のNEW【XERO】は究極もステップダウンを追求したモデルと言え、日本の波に確実にマッチしてきます! |
HYFI構造がアップデート!! 軽量+高反発の特徴をさらにブラッシュアップし他ブランドとは異なるJS独自の多層構造のエポキシ製法によって未来的なサーフボードHYFI 2.0として生まれ変わっています。
【XERO】の最新バージョンは過去に人気のあった【BLACK BOX】のサイズスペックと完全一致し、前作よりも少しふっくらとしたアウトラインとなっています。基本的には【BLACK BOX】のアウトラインをベースとしていますが、テールは少し絞ったデザインへとチューニングされている為ライディングの幅を広げ、ボード中央部の幅は維持する事で接水面を確保し最大限の加速性能を発揮します。 | 前作の【XERO】と同じ【BLACK BOX】のロッカーを搭載、全体的にはローロッカーの設定になっていますが、テールロッカーはテールエンド際で強く調整されています。信じられないほど走り出しが速い【BLACK BOX】のロッカーを採用する事で、【XERO GRAVITY】よりもさらに瞬間的な加速を提供してくれ、またテールエンド際で強く入るロッカーにより瞬時の方向転換を可能にしハードに攻める事も可能としてくれます。 |
コンケーブはオーソドックスで癖のないシングル~ダブルコンケーブを採用。ボードのアクセルとなる前足の下からシングルコンケーブが入り、フィンを通してダブルコンケーブへと切り替わることにより、より重要なセクションでのコントロールを可能とします。 | 新しい【XERO】のレールはフラットな波やパワーがない波でしっかりと機能するように細かく調整されています。ミディアムレールに少し落とした設定となっていますが、デッキ(ボードセンター部分)はフラット気味にボリュームを維持し、ノーズ側 / テール側へ全体のバランスを調整しながら厚みを配分させています。 |
オススメのフィンセットアップは【FCSⅡ】からリリースされている”JS” PCC AirCore TRIset(ジェイソン・スティーブンソン テンプレート)です。今期よりアップデートされた”JS” PCC AirCore TRIsetはAirCoreテクノロジーとダブルカーボンレイヤーが施されアップデートされたJSフィンは、これまで以上のレスポンス性能を発揮します。オープンフェイスでは安定した長いカービングをすることができ、様々なセクションでのリップアクションにおいてスムースにテールをリリースすることができます。 |
スタッフデータ
[身長] 170cm [体重] 58kg [サーフィン歴] 10年
試乗ボードデータ
[ブランド] JS [モデル] 2023 XERO hyhi [スペック] 5’8″ x 19 1/2″ x 2 5/16″ 27.6L
コメント
メインボードではSUPER BRAND TOYJP3 5’7″ 26.7Lを使用。
今回XERO hyfi 5’8使用した際のコンディションはコシ〜ハラで5’8” 27.6Lを使用。
メインボードより明らかにオーバーフロー、素材もEPSという事で私自身EPSをあまり好んで乗っていませんでしたが”hyfi”はとても乗りやすく、軽量で取り回しがとても楽でした!
オーバーフロー気味だったのでテイクオフ時にしっかり前に体重を落とさないと初速がつきにくいと感じましたが、乗ってしまえばスピードがガンガン乗っていくので、今回のコンディションにはとてもマッチしてると感じました。リッター数次第で小波だけではなく、普段使いでおすすめも出来るかと思います。
初めてEPSの購入を考えている、軽くて取り回しが楽な板を探しているお客様にはオススメです!
BLACK BARON2.1
【ブラックバロン2.1】
ブラックバロンをベースに、その長所であったフロー感を生かし、よりパフォーマス性を高めより質の高いサーフィンを可能にしたモデル、ブラックバロン2.1が登場!! |
ブラックバロンを大きく改良した部分と言えるアウトラインは細身に引き伸されています。ツインフィンの特徴であるフロー感をやや抑えドライブ性を追加し、ブラックバロンのボリューム感で比べた際に、2インチ長めのイメージとなります。それにより当然ロッカーのバランスも変化していると言え全く別の新しいモデルが誕生したと言えます。テール幅も狭くなり、より水の抜けがよく回転性が増しました。 | ノーズがややリフトしたLOWロッカーで始まり全体的にフラットに仕上げられています。全体的に低いロッカーは、スモールからアベレージまでのコンディションでスピードを生み出し、より急な斜面、フェイスを持つ波のコンディションにおいてもアクション出来るバランスで構成されています。 |
コンケーブのデザインはブラックバロンのveeが強調されたボトム形状から大幅に変更されています。ノーズ付近エントリーロッカーからテールエンド付近までングルコンケーブが施されていて、ノーズとテールは浅くセンター付近が深いリバースコンケーブと言いう、より水の流れを助けドライブ性に優れた独特なコンケーブに仕上げられています。 | Black Baron 2.1のレイル形状はかなりボリューム落としたノーズエリア、加速性に関わる中央は厚くは厚く仕上げられスピードを得やすく、テールに近づくにつれかなり薄めにアウトしています。これにより、ターンと操作性を維持でき、中央付近にボリュームを残すことによりパドルパワーも得ることができます。 |
SIZE 5’4″×18 7/8″×2 3/8″ 24.5L 5’5″×19″×2 7/16″ 25.8L 5’6″×19 1/8″×2 1/2″ 26.9L 5’7″×19 1/4″×2 9/16″ 28.1L 5’8″×19 3/8″×2 5/8″ 29.6L 5’9″×19 1/2″×2 11/16″ 31L 5’10″×19 5/8″×2 3/4″ 32.4L 5’11″×19 3/4″×2 13/16″ 33.8L 6’0″×20″×2 7/8″ 35.6L |
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ツインフィンのフロー感とコントロール性を両立させたBlack Baron 2.1、マッチングするフィンセッティングは2⁺1のツインスタビライザーでライディンすることで最大限にポテンシャルを発揮することができます。 |
スタッフデータ
[身長] 175cm [体重] 67kg [サーフィン歴] 18年
試乗ボードデータ
[ブランド] JS [モデル] BLACK BARON2.1 [スペック] 5’7″×19 1/4″×2 9/16″ 28.1L
コメント
メインボードではXERO(B) 5’9″(27.6L)をオールラウンドボードとして使用しています。
今回”BLACK BARON 2.1″を使用したコンディションはコシ〜ハラ。
5’7″(28.1L)をトライで乗りました。
少しメインボードよりリッター数を上げて乗りましたがノーズロッカーもありレールも薄いせいか、リッター数は思ったより感じなかったです。
小波やパワーがない波での使用目的であれば1サイズ上げて少し多めのリッター数をオススメします。
テールはスワローで絞ってあるのでめちゃめちゃ動かしやすくクイックな操作が可能。もちろんテイクオフは早いです!
BLACK BARONよりも様々な波のコンディションで寛容性が高く、小波ボードとしてではなくオールラウンドボードとしても使用できると思います!
MONSTA10
【モンスタ10】
JSサーフボードを代表するハイパフォーマンスモデル、MONSTAシリーズの最新作である”MONSTA10”が遂に登場! |
高評価を得た前作”MONSTA2020”のアウトラインをそのまま継承したJSサーフボード最高のフラグシップモデル”MONSTA10”!全体的なアウトラインはとてもシャープに仕上がっており、パフォーマンス重視のライディングをされる方や、コンペティター/アスリートサーファーにマッチしてくるサーフボードと言えます。また、海外のパワフルな波での使用や、日本ではハラ以上の波で最高のポテンシャルを発揮してくれるボードに仕上がっています。 | ”MONSTA10”のロッカーは、ノーズ/テール共に強めの設定となっており、接水面を少なくする事で様々な波のセクションで鋭角なターンを可能にしてくれます。特にのノーズは最後の数インチに十分なフリップ(反り)があり、ボトムから波のトップに上がる時、また波のトップから板を返す重要な部分での引っかかりを防いでくれアグレッシブな動きを可能としてくれます。 |
コンケーブのデザインは、前足の下から前作”MONSTA2020”より、やや深めのシングルコンケーブが入り、FINを介してダブルコンケーブへとデザインされています。やや深めに設定されたシングルコンケーブにより前作より更にドライブを効かせたライディングが可能!そしてトップスピードからターンに入る際には、FINを介したダブルコンケーブによってドライブを効かせながらコントロール性をも維持してくれます。 | 全体的にレイル形状は落とした形状となっています。前作”MONSTA2020”とスペック(リッター数)は同じながらも、”MONSTA10”はテール側のボリュームをやや削る事で大きなターンで板をコントロールしやすく、リップアクションからのリリースも容易になる事でパフォーマンス性能をアップしています!そして、テール側で削った余剰重量はセンターへ持って行く事でパドル時の安定性、前足で踏み込んだ時にスピードが出しやすい設計に微調整されています。 |
SIZE Aディメンション Bディメンション Cディメンション |
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オススメのフィンセットアップは【FCSⅡ】からリリースされている”JS” PC TRIset(ジェイソン・スティーブンソン テンプレート)です。このフィンはCARVERをベースとしたFINになっており、ハイパフォーマンスサーフボードとの相性は抜群!スピード性とフロー感(流れ)があり、CARVERシリーズの中でとてもバランスの取れたテンプレートとなります。 |
EL BARON
【エルバロン】
圧倒的支持を得たJSヒットモデル”ビックバロン”、その勢いはそのままにチューニングを施しパフォーマンス性を向上させたミッドレングスモデル”EL BALON” |
ビッグバロンのアウトラインよりもエル・バロンはノーズエリアが細身となり全体的に縦長はアウトラインになっています。ビッグバロンもターン性能、操作性に優れたたモデルでしたが、それよりも一段階パフォーマンス性を高めたイメージのモデルに仕上がっています。 | 全体的なロッカーバランスの特徴は、やや強めにリフトしたノーズエリア、そこからフラットなゾーンが続き、テール付近はややリフトしたローロッカーで構成されています。ボード前足付近はパフォーマンス性、そこから後ろはクルージングとスピード性とバランスよくミックスされている為様々なレベルのサーファーがコンディション問わず楽しむことができます。 |
ボトムデザインはVEEボトムが施されたビッグバロンよりも大幅に変更され、シングルコンケーブに改良されています。そのため波からのスピードを得やすく、ボードの走りを体感でき、素早く波の次のセクションに移動することができます。 | センター中心付近はボリュームミーである為波からの反発が得やすくオートマチックにスピードを生み出すドライブ感があり、ノーズとテールは適度にテーパードされたLOWレイルにより、ターン時の波の面のへ食いつき感、操作時の反応の良さを実感できます。 |
SIZE: 6’8″×20 1/2″×2 5/8″ 38.7L 6’10″×20 3/4″×2 11/16″ 41.0L 7’0″×21″×2 3/4″ 43.5L 7’6″×21 1/2″×2 7/8″ 49.8L |
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5プラグ設定の為様々なセッティングが可能になっています。様々なコンディションに対応できるバランスの良いトライセッティング、ブレイクが早い波のコンディションではスピード性に優れたクアッドセッティングと場面によって選択できることも魅力です。自分に合ったセッティングを探求することでこのEL BARONをより楽しむことができます。 |
SUB XERO
【サブゼロ】
シェイパー”ジェイソン・スティーブンソン”が小波用サーフボードに求められる全ての要素を取り入れ開発したモデル【SUB XERO】サブゼロが登場しました!! |
アウトラインはノーズは少し絞り気味に設定してありますが、テール幅は広く直線的なストレートラインを描きます。これによりレールが水面に触れる長さを増やせることによってパワーの無い波から十分にエネルギーを得ることができスピード生み出すことが出来ます。 |
小波用サーフボードに求められる全ての要素を取り入れたSUB XEROは”XERO”と夏の定番であり名作の”PSYCHO NITRO”を組み合わせて誕生しました。ボードサイズ選びの基準としてはレギュラーサイズのXEROよりも約4から6インチ短くし使用するイメージで選ぶことをお勧めします。 |
全体的なロッカーバランスはJSのラインナップの中でもかなりフラットに設定され、このモデルは NITROの超高速ロッカーをを取り入れています。フラットな斜面においても推進力が非常に高く、通常は海に入らないような膝までの高さの波でもサーフィンを楽しめるようにデザインされています。 |
ノーズ、テールのリフト感は最小限に留められ、全体的なフラットなロッカー形状を邪魔しないように緩やかにリフトさせています。これによりスピード性を維持させつつもパフォーマンス性をも両立できるバランスの良さの秘密はここにもあります。 |
エントリーロッカー付近はほぼフラット、センター付近からテールエンドまでやや深いシングルコンケーブを施しつつサイドフィン間でVeeもMIXされることによって、この幅広のボードでもレールからレールへの素早い移行を可能にしスピードを維持しつつも最小限のエネルギーで方向転換することができます。 | SUB XEROのレール形状を語る上で重要なのはフラットなデッキ面から厚み残しつつわずかに落とされたレールが特徴と言え。 この組み合わせにより全体のボリュームを維持するこができます。どんなセクションでもスピードを維持できターン性能も高く瞬時に反応できるのはこれが理由です。 |
SUB XEROは基本的に5PLUG使用になっていますのでトライ、クアッドとコンディションに応じて変えることが出来ます。トライセッティングはオールラウンド性が高くスピード性、回転性のバランスの取れたセッティングと言え波質問わずオールコンディションでボードの性能を発揮してくれるセッティングです。迷ったときはまずこのセッティングでライディングしてみる事をお勧めします。 |
JSサーフボードに最もマッチングするフィンとして【FCSⅡ】からリリースされている【JS 】PC CORE 5FINset(ジェイソン・スティーブンソン テンプレート)を準備する事でセッテイングの選択肢を広げる事が出来ます。ワンタッチでフィンを脱着できることでその場面の波コンディションに応じて簡単に素早くセットが可能です。小波や早く崩れるような波コンディションにおいてはスピード性の高いクアッドセッティングにすることで最大限にSUB XEROのポテンシャルを引き出し楽しむことができます。 |
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JS20周年。ショートボードの原点、初代MONSTA が登場してから10年。最高峰なパフォーマンスを意識しながらも各ボードに求めるコンデションに寛容さも与えるよう微調整しています。ロッカーはスピードを生み出しやすく、大きなターンもコントロールしやすくリップからのリリースをバランス良く調整。MONSTA8に比べ、波のカギとなる部分でのキャッチを防ぐため少しだけロッカーを足しています。ほぼ全てのコンディションに対応できるよう魔法のテールロッカーをMONSTA2020版デザインで採用。 |
JSの中でも1.2番を競うハイパフォーマンスモデルMONSTAシリーズ。 新作【MONSTA 2020 モンスタ トゥエンティー】とライダー使用率NO.1の【MONSTA 8 モンスタ エイト】のアウトラインが少々変更しています。 NEWモデルのMONSTA2020はセンター付近、テール幅が広くなり安定性を重点的に置きました。幅を広げる事によりテイクオフの安定感はもちろん、パフォーマンスした後の着地を向上させる為の目的としています。このボードは中上級者向けでパフォーマンス重視のライディングされる方、海外の波から日本のミディアム~の波に適しています。 パフォーマンスを磨きたい方、自分のレベルを1ステップ上げたい方には特にオススメです! |
MONSTA2020はノーズ、テール共にロッカーも改良されています。MONSTA8と比べるとノーズ、テール共に少し上がっていてパフォーマンス性、掘れた波への対応性を向上。大きい波への相性も良いです。 MONSTA8はロッカーが少し抑えてある分、テイクオフからの滑り出しの速さやトロ厚い波への対応性に特化しています。 少しの差ではありますが比べると違いはあります。普段入水しているポイントや波のコンデションによっても相性はありますがどちらの板が自分に合っていると言えますか? |
今年リニューアルされたJSフィン。 1ステップレベルを上げる為にはフィンと板との相性は重要です。 ライディングされる方の体重や板の長さやボリュームによっても変わってきますが、ハイパフォーマンスボードには上記写真のFINがオススメ!テンプレートは【CARVER カーバー】となっておりまして、とにかくパフォーマンスを最重視したい方、キレのあるカービングされたい方には+アルファでパフォーマンスの向上に繋なげてくれます。 |
世界ブランド3メーカーのパフォーマンスモデル比較!
CHANNEL ISLANDS【FEVER】
PYZEL【SHADOW】
JS【MONSTA2020】
3メーカー左から順に、 FEVER(26.5L) SHADOW(26.6L) MONSTA2020(26.5L) それぞれ5’10のアウトライン。 チャネルFEVERはチャネルサーフボードの中でもライダーのフリーサーフィンからコンペまであらゆる波で使用できるパフォーマンスオールラウンドモデル。トリップの1本に活躍間違いなし! パイゼルSHADOWはJOHNJOHNのお気に入りモデル。 波がタルい時や小さい時に使用することが多いとのこと。 パーフォマンスモデルではありますが、全体的にボリュームを上げ、一般のサーファーの方でもテイクオフの安定性、乗りやすさも重視したモデルです。 ジェイエスMONSTA2020はほぼ全ライダーが手に出すほどポピュラーなモデルで上記モデルの中では一番のパフォーマンスボードです。 レールを薄くしテールも絞ってとにかく動きを!と言う方には間違いありません。中上級者の方にオススメです!
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3メーカー上から順に、 FEVER(26.5L) SHADOW(26.6L) MONSTA2020(26.5L) テール幅は絞られているスカッシュテールです。 コントロール性と動きの安定感を持ち合わせスタンダードなテール形状となっております。 中でも一番薄いMONSTA2020は動きの軽快さを重視し、テールを踏みやすく敏感な動きが可能です。それを対象に小さい波でのテイクオフの速さは重視していないので波にサイズがある時に有効的です。 またSHADOW,FEVERはテールが少し厚めにできていて、テイクオフの速さも視野に入れているので小波での対応性もあります。 極論、レベルに合わせてコンペ向きの方やパワーある波でサーフィンされる方はMONSTA2020、コシ前後くらい~小波も視野に入れたサーフィンをされたい方はSHADOW、FEVERが相性が良いと言えます。(MONSTA2020でも小波は乗れますが、パーフェクトなサーフィンをされたい場合は大きい波の方が合います。)
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RAGING BULL
【レイジング ブル】
パフォーマンスサーフィンをより容易にできるように全ての要素を組みこんだ、万能サーフボード、JSインダストリーズ2022年ベストセールスモデル”RAGING BULL” |
ノーズを幅広めにしたアウトラインが特徴で、フラット気味なエントリーロッカーとの組み合わせによりスピードを維持し易く、パドリングを助け、弱く厚い波はもちろんですが、サイズのある掘れ上がる大きな波に対しても余裕を持った早いテイクオフができます。ラウンドテールによりコントロール性も高くパワフルな波に対しても滑らかなターンが可能です。様々なコンディションで使用できる万能なモデルと言え、トリップ用の1本としても最適です。 | ”RAGING BULL”厚さを前方にも持たせた作りになっています。そこにフラット気味なエントリーロッカーが組み合わさることで、パドルを速くさせて波のピークまで素早くたどり着くことを可能にし、ライディング中もそのスピードを維持することができます。テールロッカーにおいては、テールエンドのリフトをわずかに強めることにより操作性がアップし、リップからのリリースも容易となります。 |
コンケーブは前足付近から始まるシングルコンケーブから始まり、フィンの手前でダブルコンケーブへと変わります。これにより、浮力が増し、レールからレールへの切り返しも直感的にできるようになりました。ボード全体的に厚み持たせている為、十分なボリュームでスピードを維持し易く、パドル性能はもちろん、フラットなセクションでもスイスイ流れるように乗ることができます。 | ボード全体にボリュームのある事が特徴でもある”RAGING BULL”ですが、レール形状はミィディアムに設定されています。レールのボリュームを落とすことにより、パワフルな強い波においてもレールが入りやすく、ホールド性、コントロール性の高さを実感できます。 |
SIZE 5’9”×19″×2 7/16″ 28.1L 5’10”×19 1/4″×2 1/2″ 29.7L 5’11”×19 1/2″×2 9/16″ 31.3L 6’0”×19 5/8″×2 5/8″ 32.7L 6’2”×19 7/8″×2 3/4″ 35.6L 6’4”×20 1/8″×2 7/8″ 39.0L |
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フィンセッティングはラウンドテールのサーフボードとも相性の良いFCSⅡからリリースされている、スピード、ドライブ性、リリース性に優れた”Jason Stevenson”テンプレートJS FINがオススメです。 |
オッキーことマークオキルーポのシグネーチャーモデル!
ワールドチャンピオンのマークオキルーポのレイジングブル動画
MONSTABOX2020はBLACK BOX3よりも細めなアウトラインで更にロッカーがありながらMONSTA2020よりはフラットでボリューミー。これによりハイレベルなパフォーマンスの邪魔にならず、あなたがどんな人であってもMONSTABOXはほとんどのサーファーが求める波の問題点に最高に対応してくれるボードです。 |
【ビッグバロン】
“JS INDUSTRES”の初のミッドレングスモデルとして登場した”BIG BARON”膝波からオーバーヘッドまで対応しビーチブレイク、リーフブレイクあらゆるシチュエーションで機能するユーティリティーモデルです。 |
全体的にワイドでストレートでワイドなアウトラインから絞られたラウンドテールになっています。充分な接水面が確保されていることにより波を捉えやすく早いテイクオフが可能です。テールはラウンドピンに近い形状で非常に操作性が高く、ビッグバロンはサイズバリエーションの幅が広いことで選択肢が多く6ft台以下のボードサイズであればショートボード同様のリッピングも可能なパフォーマンス性も兼ね備えています。 | レール形状は幅広のアウトラインに対し全体的にかなり薄く仕上げられている事が大きな特徴となっています。これにより波の面にレールを入れ易くパワフルな波でのドライブ感、操作性、ターン時に機敏な反応を味わえパフォーマンス性の高さを体感できます。 |
全体的にかなりフラットなロッカーバランスに設計されている事が解ります、それによりパドリングが速く進むのは勿論のこと、ライディング時においてもパワーの無い緩い波、小波のコンディションでもスピードを維持することが容易で気持ちよくボードが走る推進力を体感出来ます。しかしノーズエリアのリフトは強めに設定されている為、掘れた波でも十分に対応できるように設計されています。 | ボトム形状は、ノーズからテールまで全体的にVベースのボトム形状になっていて、フラットなロッカーにおいてもレイルTOレイルの切り返しが非常にスムーズに行え、サイドフィン付近からからダブルコンケーブをやや強めることにより更にコントロール性、操作性を高めパフォーマンス性能も意識したボトムデザインになっていると言えます。 |
独特なアウトラインとラウンドテールの組み合わせも特徴的ですが、ビークノーズやスリーストリンガーのようなオールドデザインとモダンデザインが融合しつつシンプルで見栄が良いところもスタイリッシュでありビッグバロンの魅力と言えます。 | ボトム形状に対して絶妙なツインフィンのポジション、綺麗な曲線を描くラウンドテールの組み合わせにより滑らかなターン高い運動性能を生み出します。 |
直線的なアウトラインンに対して立ち上がったフィンをセットすることにより直進性と回転性のバランスの取れた乗り味を体感できます。更なるドライブ性を求める場合はキール系のフィンを合わせることによりホールド性が増し、よりクルージング感を味わうこともでき、フィンセッテイングによってクルージングとパフォーマンスを両立したビッグバロンを最大限に楽しむ事が出来ます。 | ※推奨フィンセッティング |
【FCS2 POWER TWIN】を装着することによって更なる安定感、スピード性の両方を体感できます。
大原ヒロトプロが魅せる!ビッグバロンの性能!
茅ヶ崎店スタッフ小笠原プロが試乗!
センター~テールにかけて、ダブルVEEコンケーブ搭載により板の動きのきっかけを作ってくれるため、長いサーフボードながら軽い動きが可能。普段ショートボード乗られている方は【6’4.6’8.7’0】サイズがオススメ。またロングボード乗っている方は【7’6】サイズがオススメです。 |
ミッドレングスシリーズの中でもテール、ノーズ共にロッカーは強め。大きい波やホレた波にも対応可能で、更なるパフォーマンス性が期待できます。キレのあるターンをお楽しみください! |
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昨年、発売されたBLACK BARONはオールドスクールなスピードと、「今時感」を併せ持ったことで、弱い波のビーチだろうが最高なポイントのリーフブレイクでも、あなたの望むサーフィンを可能にしてくれる、ハイブリッドボードとして世界中で愛用されるボードとして人気になりました。REDBARONはブラックバロンよりも短くワイドに作られていて、より多くの浮力と、スピード性能が上がります。キールフィンを使用すれば、最大限のホールドと、ドライブ感を味わえることができます。 |
NEWモデルの【RED BARON】と海外でも絶大な人気を誇るBLACK BARONのアウトラインの違いになります。上記の通り、RED BARONの方が全体的に幅が広がり、特にノーズ、テール付近が大きな差が出ています。 RED BARONの幅を広げることにより、FUNな(楽々テイクオフ、楽しさ重視)サーフィンを望む方に向いていてレトロフィッシュな形状と言えるでしょう。 また、RED BARONはEPSのみ生産されていて、通常のPUに比べ軽量かつ強度が高いです。特に小波に強く、バシバシ走ってくれます。 |
サーフボードの形状も変われば相性の合うFINも変わってきます! 上記の通りパフォ-マンスフィッシュにはパフォーマンスツインを。レトロフィッシュにはキールフィンのご使用がオススメです◎ あくまでもオススメになりますので、波のコンデションやサイズによってFINを変えていただくのも面白いです! 逆の発想でレトロフィッシュにパフォーマンスツインをセッティングすることにより動きが軽くなりフローよりもマニューバー性能に特化されるので波のサイズが十分な時などに使用して頂いても◎ |
テール形状の違いです。波をキャッチする際や動かす際に、一番大事な箇所となります。写真の通り、BLACK BARONは絞ってありRED BARONはワイドです。BLACK BARONのような絞ってあるテールはテールを踏む際(動かす際)無駄な幅が無い分、踏みやすく敏感に反応してくれます。またテイクオフの際も特に波のサイズがあるときに丁度良いパワーを伝えてくれる為、パーリングもしにくくなります。 RED BARONのような広いテールは特に波の弱い(小波)ポイントで入る際に十分な波のパワーを伝えてくれますのでテールの狭い形状よりも1テンポ速くテイクオフが可能。テイクオフの技術が未熟な方や、小波で入る機会が多い方などはRED BARONの良さが分かりやすいかもしれないですね! |
茅ヶ崎スタッフの杉山と山本コンビの動画です。
粂ブロス(悠平プロ)がレッドバロンとブラックバロンをレビュー!
BLACK BOX 3
【ブラック ボックス 3】
ブラックボックス3を笹子夏輝が乗りまくる!説明動画付き!
SWALLOW
SQUASH
BlakBoxⅢは、最悪な波からアベレージな波、良い波も、どんなコンディションでも楽しくサーフィンができるように開発されたボード。 よりフラットなロッカー、チェスト部分により多くのフォームを加えることにより、加速のしやすさと、滑らかな滑走が可能になった。また、スピード感を楽しみながらコントロールする為に、ワイドだった部分を少し前進させ、わずかに真っすぐめに、絞り込み気味のスワローテールに仕上がっている。レールtoレールで滑らかな走りを提供しながら、波のどこからでも攻められるようなドライブを与えてる。新しくなったアウトラインはわずかにレールがロー設定であるため、以前のBlakBoxよりも1/16 厚めに乗るのがおすすめ。 |
BLACKBARON
【ブラックバロン】
ブラックバロンは、パーコが世界ツアーをリタイアするタイミングで、「サーフィンを楽しむ」という目的に絞って作り上げた、JSから出る初めてのツインフィン。 JSはこのツインフィンを、オールドスクールなスピード感と「今時感」を同量に併せたボードにしたいと語る。ノーズからテールにかけてV型に沿ったフラットなロッカーが、バランスのある操縦を可能にする。JS本人もホームのゴールドコーストの小さなビーチブレイクから、オーバーヘッドのクラウドブレイクまで、様々なコンディションで使用するお気に入りのボード。 TWINボードではあるがハイパフォーマンスに動いてくれるパフォーマンスツインフィンです。オーストラリアでは大人気です!! |
世界ブランド3メーカーのパフォーマンスTWINモデル比較!
CHANNEL ISLANDS【FISH BEARD】
LOST【CALIFORNIA TWIN】
JS【BLACK BARON】
3メーカー左から順に
CALIFORNIA TWIN 5’8(32L)
BLACK BARON5’8(31.8L)
FISH BEARD 5’8″(29.2L)
3メーカー左(上)から順に
CALIFORNIA TWIN 5’8(32L)
BLACK BARON5’8(31.8L)
FISH BEARD 5’8″(29.2L)
【アウトラインの比較】
FISHBEARDは3モデルの中では一番パフォーマンスモデルとなっております。レールも薄く、小波のみならずサイズが上がった時にも威力を発揮してくれるTWINモデルです。TWINモデルの中でもメインボードとして利用してもいけてしまうくらいクセのないボードに仕上がっています。オススメフィンは【FUTURES CI KEEL】でアウトラインがスリムなので少し幅のあるCI KEELを使用することにより、ライディングにおける安定性とクルーズ感がさらに味わえます。
CALIFORNIA TWINは3モデルの中でも一番ワイドなアウトラインで80’Sをモチーフに作られたボードです。
また前までのボリュームがあるため、小波でのテイクオフの安定性も抜群です。
このサーフボードはKEELFINのような幅の広いフィンではなく、立っているTWINFIN(2+1)を使用することにより、回転性やマニューバーといったパンチのあるライディングも可能なモデルとなっております。
BLACK BARONは3モデルの中でも比較的乗りやすく、初めてTWINを乗られる方にもオススメなモデルに仕上がっています。
全体的にボリュームがありますがボトム面の大きなダブルコンケーブにより動きのあるライディングも可能でTWIN入門にはふさわしいモデルです。
FINは【FCS2 POWER TWIN】がオススメで動きと安定感を提供してくれるため、お馴染みのトライフィンに乗った感覚が味わえTWINの楽しさが体感できます。
【ロッカーの比較】
FISHBEARDはパフォーマンスモデルでアウトラインがスリムな分、ノーズテールともに抑え気味なロッカーです。
ロッカーを抑える事により、滑り出しの速さやが期待でき小波のタルイ波でもスピード感のあるライディングが可能となっております。
CALIFORNIA TWINはアウトラインにボリュームがある為、わざと一番強くロッカーを強くしています。
浮力を出した分、ロッカーを強めることにより動きのきっかけができ、軽々に動かすことができます。またサイズのある掘れた波でのセクションにも期待できます。
BLACK BARONのロッカーはミディアムに上がっている為、非常にバランスが取れています。掘れた波やタルイ波または小波でもストレスなく動かすことができ、滑り出しやスピード性にも優れています。
多彩なオールラウンドモデルとして大いに期待できます。
RED BARON SOFTBOARD
【レッドバロン ソフトボード】
FLAME FISH SOFTBOARD
【フレームフィッシュ ソフトボード)】
どんなサーファーであろうコレクションに追加したくなるファンな(楽しい)ソフトボードが登場。どんな用途にも当てはまるオールインワンソフトボードで耐久性と安全性を最大限に重視して作られました。世界公認のJSソフトボードに使用されるトップクオリティーの素材と製作工程により柔らかい3ミリのPEシェルで覆われ滑らかなボトムで〆られます。ボトムにも4オンスのグラスを2重に覆われていて、これによりサーフィン中に持続性のある強さと丁度いい重力で勢いを保ちます。カーボン製のTストリンガーによって、サーフ中に硬さと強さが補充されながらフレックスの利いた操縦を可能にします。またサポート力をUPするために、テールキックが内蔵されています。 |
ソフトボード史上初のテールキック搭載でデッキパッドを貼らなくても問題なし◎ クロコダイルスキンでWAX不要です! |
FSC2 TRIFINセッティング【FIN別途】 まるでハードボードを乗っているような感覚です! |
BIG BARON SOFTBOARD
【ビッグバロン ソフトボード】
どんなサーファーであろうコレクションに追加したくなるファンな(楽しい)ソフトボードが登場。どんな用途にも当てはまるオールインワンソフトボードで耐久性と安全性を最大限に重視して作られました。世界公認のJSソフトボードに使用されるトップクオリティーの素材と製作工程により柔らかい3ミリのPEシェルで覆われ滑らかなボトムで〆られます。ボトムにも4オンスのグラスを2重に覆われていて、これによりサーフィン中に持続性のある強さと丁度いい重力で勢いを保ちます。カーボン製のTストリンガーによって、サーフ中に硬さと強さが補充されながらフレックスの利いた操縦を可能にします。またサポート力をUPするために、テールキックが内蔵されています。 |
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クロコダイルスキンでWAX不要です! 小波のみならず、大きな波にも対応可能な落としたレールと『ラウンドピンテール』 初心者~上級者まで誰でも楽しめます! |
FSC2 TRIFINセッティング【FIN別途】 まるでハードボードを乗っているような感覚です! 安定性を向上させる為に、大きめの(Lサイズ)FINがオススメ! |
人気のJS BIGBARON SOFTのENJOYライディング動画。テイクオフ早ですね
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