

特別価格デッキ!!数量限定入荷!!
対象商品全て8,800円税込!!
※無くなり次第終了
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LANDSKATE “CARVER”
限定モデルが応援プライス価格に!!
モデル:TORA/FUJI/RYU
上記モデル在庫限り 税込¥44,000!!
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神奈川県エリアの
スケートパーク情報


GO SKATE SET


ブランド | FOUNDATION |
サイズ | 7.75 |
プライス |
SOLD OUT


ブランド | FLIP |
サイズ | 8 |
プライス | 12,100円税込(11,000円+税) |
SOLD OUT


ブランド | KROOKED |
サイズ | 8.3 |
プライス | 15,950円税込(14,500円+税) |
SOLD OUT


ブランド | HABITAT |
サイズ | 8.12 |
プライス | 12,980円税込(11,800円+税) |
SOLD OUT


ブランド | IFO |
サイズ | 8 |
プライス | 11,550円税込(10,550円+税) |
SOLD OUT


ブランド | TOY MACHINE |
サイズ | 8 |
プライス | 12,100円税込(11,000円+税) |
SOLD OUT


ブランド | DEATH WISH |
サイズ | 8.25 |
プライス | 14,850円税込(13,500+税) |
SOLD OUT
デッキの選び方
デッキで
モチベーションアップ!
サイズ
細い 7.5~7.625 インチは
軽いので、板を回転させるのに適していますが、
安定度は太い板に劣ります。
太い 8 インチや 8.25 インチは、
滑りを重視したランプやボールに適していますが、
複雑なフリップ系トリックには
少し適しません。
※1インチ=2.54cm
まず最初は
幅広く使える 7.625〜8.0 インチを
選べば問題ないでしょう。
キック
キックとは、
デッキの前と後ろの反りの角度の強さのことです。
反り(キック)が強い=
デッキと地面の距離が遠い分、
板を弾いた時により板が立ち上がってくるので、
トリックに高さが出やすくなる。
反り(キック)が弱い=
キックと地面との距離が近い分、
弱い力でも板をはじくことができる。

コンケーブ
コンケーブとは、
デッキの横幅の湾曲している部分。
コンケーブの強いデッキ=
足裏にデッキが食いついてくるので、
操作性が高い。
コンケーブが緩いデッキ=
デッキの食いつきは劣るが、
トリックの際は足が抜きやすい。
操作性をつかさどる上では
最重要アイテムのトラック!
トラックの違い
トラックは、
デッキとウィールを繋ぐ役割をはたし、
尚且つターンに欠かせない
重要なパーツです。
スケートボードの前輪・後輪で
計2個必要です。
デッキのウェスト(幅)の大きさで
トラックサイズが違ってきます。
また、トラックには
高さが HI と LOW の
2種類存在します。
トラックの幅の違い
基準はデッキの幅になります。
デッキを真上から見た時に、
ウィールがデッキからはみ出していたり、
逆に極端に内側にあるのは
バランス的に良くありません。
また、ブランドによって
計測している部分や、
ミリ表記だったりインチ表記だったりで、
サイズ表記が異なります。
購入の際は注意が必要です。
インディー 129・139

トラックの高さの違い
デッキ選びの
キックの強さと同じ理屈です。
HI(ハイ)=
デッキと地面との距離が離れるため、
トリックに高さを出しやすくなります。
LOW(ロー)=
デッキと地面との距離が HI より短くなり、
弾きに軽さが出ます。

トラックの高さの違い

ウィールは
乗り心地、操作性に大きく影響。
カラーバリエーションも豊富!
ウィールの違い
スケートボードの車輪部分である
ウィールは、乗り心地やトリックの
やり易さなどに影響する
大事なパーツです
ウィールを選ぶ際は、
基本的に下記がポイントになります。
(1) サイズ(外径&幅)
(2) 硬さ

ウィールサイズの違い
外径主流サイズ=
52mm、53mm
大きい=
速いスピードが出るが重い。
車高が高くなるため、
安定性を失いやすい。
小さい=
軽くてトリック重視。
スピードは出にくい。
たった数グラムの違いでも、
重さの影響はとても大きい。
幅=
広いほど地面との接地面積が増え、
安定感を増す。
幅太い=スケートパーク向け(SPF)
幅細い=ストリート向け(STF)
硬さの違い
数字が大きい=硬い
101A・99A など
硬く綺麗な路面でスムーズ。
トリック向け。
数字が小さい=柔らかい
78A・80A など
路面が悪いところで
静かにスムーズに進む。
ベアリングで差がつく!
ひと蹴りで進む距離が全然違う!
ベアリングの違い
ベアリングは
スケートボードの滑走スピードを左右する
重要なパーツです。
1つのウィールに対して、
内側と外側の2つ。
ウィール4個に対して、
合計8個のベアリングを装着します。
そのため、ベアリングは
8つセットで販売されています。
ABEC(エイベック)
ABEC とは工業規格で、
ベアリングの精密度を数字にしたもの。
3、5、7 と
値が大きくなるほど精巧に作られているので、
摩擦も少なくスムーズに回転します。

グリスまたはオイル
ベアリングを大きく分けると、
オイルベアリングと
グリスベアリングに分かれます。
グリス=
ベアリング内に潤滑油用のグリスが入っているベアリング。
手入れが不必要なのが最大の特徴。
ノーメンテタイプ。
オイル=
定期的に専用のオイルを注入し、
メンテナンスをしないと
回転が遅くなったり壊れることも。
ただし、メンテナンス後は
グリスタイプよりも
スムーズに回転します。
※ご注意※
市販のスプレー(例:550 など)は
保護用の油ではなく、
汚れを流すための油です。
そのため、使用できません!


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